ベルリンでひきこもり

毎日ベルリンでひきこもり。ときどき旅にでかけます。

フラットを追い出されることになりました。原因究明編

そんなわけで昨日は発言小町風のエントリでしたが、真面目に今回のフラットシェアが失敗に終わった理由を考えてみましょう。
ドイツのフラットシェアの種類についても少し触れます。

まず、ドイツのフラットシェアにはその目的により大きく分けて2つの種類があります。

  • Zweck-WG
    英語で"Purpose flatshare"。 家賃を安く上げることを目的に、お互いの生活には基本的に立ち入らないスタイルのシェア。
  • keine Zweck-WG
    こちらはより共同生活の色が強いタイプ。Zweck-WGよりも同居人とのコミュニケーションが求められます。ただし、程度はWGによる。

ここのシェアフラットはkeine Zweck-WGということで、毎日ちょっとしたおしゃべりをしたり、料理を分け合うくらいは覚悟していました。 しかし向こうの要求はこちらの予想をはるかに超えていたようで...

  • Google Calendarで予定を共有したい
    →別に必要性を感じないから、ヤダ

  • 犬の散歩に行ってほしい
    →なついていないので手間がかかるし、万が一の場合に責任を取れないので、ムリ

  • 不在中は手紙の管理(開封&内容確認)をしてほしい
    →こちらも何か問題があったときに責任を取れないので、ムリ

こんな感じで相手の要求はエスカレート、私はこれらから逃げるように距離を置き、それが相手の反感をさらに買うという悪循環。

「最初はもっとフレンドリーだと思ったのに、想像と違った」

って言われましたけれども、シェアメイトは返品交換できる品物じゃないんですよね。知ってたかな?

シェアフラットを見つけるときの注意点、まとめ

とりあえずkeine Zweck-WGに入るときは、相手がどの程度の親密さを求めているか、ちゃんとチェックしましょう。でないと私のような悲劇が起こります。